Autorec v1.0 が本日リリース
Autorec が Linux および Windows 向けにリリースされました。ミーティングを自動検出し、録画・文字起こしを行い、必要に応じて要約も作成します。次は macOS の予定です。

長きにわたるベータ版を経て、autorec v1.0 が Linux および Windows 向けにリリースされました。
まだ使ったことがない方のために説明すると、autorec はシステムトレイに常駐し、Zoom、Teams、Google Meet の通話に参加したことを検出します。ミーティング画面を録画し、ローカルで文字起こしを行い、必要に応じて指定したAIサービスを使って要約を作成します。開始・停止・名前の変更など、何も手動で行う必要はありません。
v1.0 の主な機能
- Zoom、Teams、Google Meet への自動検出対応。
- 手を触れずに録画可能。マシンが対応していればハードウェアアクセラレーションも利用。
- Whisper を使ったローカルでの文字起こし。Audio はあなたのコンピュータから決して出ません。
- 任意の OpenAI 対応エンドポイント(ローカルの llama.cpp サーバーを含む)で、オプションのAI要約機能。
- 録画ファイルを閲覧・検索・再生できる内蔵ライブラリ。
- ディスク使用量を抑えるためのトリムおよび圧縮ツール。
- 必要になるまで静かに待機するトレイアイコン。
プライバシーについて
Autorec は画面全体ではなく、ミーティングのウィンドウのみを録画します。文字起こしはすべてローカルで実行されます。外部に送信されるのは文字起こしテキストのみであり、AI要約を有効にし、自らプロバイダーを選択した場合に限られます。
価格とダウンロード
主要バージョンごとに1回限りの20ユーロ(税別)での購入です。すべてのv1.xアップデートが含まれます。
購入確認メールから、Linux 向けのビルド(.AppImage、.deb、.rpm)または Windows インストーラーをダウンロードできます。
次の展開
macOS は現在開発中です。興味がある場合は、価格ページのウェイティングリストに登録してください。テスト用のビルドが利用可能になったらメールでお知らせします。それ以降は、文字起こしの精度向上や、「使い心地の良さ」を左右する細かい不満点の解消に注力していきます。
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